由利本荘市議会 2022-03-17 03月17日-06号
歳入15款県支出金では、県の新事業確定に伴う事業費組み替えによる増減額、20款諸収入では、国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設補償費の追加、21款市債では、のり面崩落防止対策事業債の追加であります。
歳入15款県支出金では、県の新事業確定に伴う事業費組み替えによる増減額、20款諸収入では、国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設補償費の追加、21款市債では、のり面崩落防止対策事業債の追加であります。
8款2項2目道路橋りょう維持費の0110道路橋りょう維持管理費5,519万9,000円は、次のページになりますが、道路補修工事費を追加するほか、路肩補修工事に伴う上水道管移設補償費を計上いたします。 6項2目住宅建設費の0505公営住宅建設事業9,298万4,000円は、社会資本整備総合交付金の増額に伴い施設整備工事費等を追加し、今年度の住宅着工数を4棟16戸から7棟20戸に変更いたします。
こちらは、下水道工事に伴う水道管移設補償費、計上してございましたが、本年度移設工事がなかったことから減額するものでございます。 同じ理由から、次のページの資本的支出におきまして、工事請負費を同額減額補正してございます。 以上が、令和2年度北秋田市水道業会計補正予算(第4号)の概要となります。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。
収入の1款1項1目補償金1,895万1,000円は、公共下水道事業や県が実施する地方道路整備事業及び福士川河川改修に関連した水道管移設補償費であります。 1款2項1目他会計補助金1,055万3,000円は、公営企業の経営健全化の促進と経営基盤の強化を目的としており、一般会計から補助金として収入するものであります。 1款3項1目企業債9,360万円は、浄水並びに配水施設整備事業債であります。
資本的収入の補償費及び資本的支出の建設改良費につきましては、予算第2条、業務の予定量の補正に伴いまして、配水管移設補償費と工事請負費同額400万円を減額補正するものでございます。 第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、給与条例改正に伴いまして、職員給与費を18万2,000円減額するものでございます。 以上が北秋田市水道事業会計補正予算の概要でございます。
資本的収支の収入の1款1項1目補償金174万2,000円は、公共下水道や福士川河川改修に関連した水道管移設補償費であります。 1款2項1目国県支出金2,920万円は、大久保地区の配水管整備事業への交付金であります。 1款3項1目企業債1億1,200万円は、浄水並びに配水施設整備事業債であります。 393、394ページをお願いします。 支出です。
22節補償補てん及び賠償金につきましては、下水道工事に伴う深関沢地内の水道管移設補償費でございます。 3款1項公債費は、長期債償還元金及び利子でございます。 続きまして、歳入でございますが、217ページにお戻り願います。 1款分担金及び負担金、2款使用料及び手数料は、説明欄記載のとおり見込んでございます。 次のページ、218ページをお開き願います。
資本的収支の主な内容でありますが、収入の1款1項1目補償金は、公共下水道関連及び地方道路交付金工事関連、五ノ岱工区などの水道管移設補償費であります。 1款2項1目国庫補助金は、未普及解消事業の小豆沢地区配水管整備事業を予定しております。
資本的収支の主な内容でありますが、収入の1款1項1目補償金122万2,000円は、公共下水道関連の配水管移設補償費であります。 1款2項1目国庫補助金8,941万9,000円は、未普及解消事業の小豆沢地区、高屋地区と湯瀬簡易水道事業統合整備事業を予定しております。
資本的収支の主な内容でありますが、収入、1款1項1目補償金833万2,000円は、公共下水道、秋田県が事業主体の横丁地区都市計画街路事業と末広地区ほ場整備事業及び五ノ岱地区地方道路交付金事業の配水管移設補償費であります。
歳入では、前年度繰越金の追加及び水道管移設補償費の減額であります。 歳出では、1款総務費において、職員人件費及び岩城地区の内道川配水池及び君ヶ野浄水場の電磁流量計に係る修繕費の追加が主なものであります。 2款施設整備費においては、東由利簡易水道施設整備事業費の組み替えであります。
資本的収支の主な内容でありますが、収入、1款1項1目補償金824万円は、公共下水道、末広地区農業集落排水事業、秋田県が事業主体の横丁地区都市計画街路事業及び法定外水路の配水管移設補償費であります。
続いて、議案第184号簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)では、歳入において、繰越金の追加及び水道管移設補償費の減額であります。 歳出1款総務費では、集落排水事業に伴う水道管移設補償工事費の減額及び修繕費等の施設維持管理費の追加などであります。 2款施設整備費では、各簡易水道に係る設計業務委託料の減額、工事費、施設用地取得費及び事業評価委員謝礼の追加であります。
歳入では、一般会計繰入金及び水道管移設補償費の減額であります。 歳出では、1款総務費において、浄水場施設維持管理費の追加及び農業集落排水事業に伴う水道管移設補償工事費の減額であります。 2款施設整備費においては、経営認可変更申請業務委託料の追加などであります。
歳入では、水道使用料及び水道管移設補償費など雑入の減額、一般会計繰入金の追加が主なものであります。歳出では、施設維持管理費の減額が主なものであります。歳入歳出それぞれ676万7,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を8億1,870万6,000円にしようとするものであります。 次に、議案第50号水道事業会計補正予算(第4号)であります。
資本的収支の主な内容でありますが、収入、1款1項1目補償金は、公共下水道、末広地区農業集落排水事業の配水管移設補償費であります。 1款3項1目企業債は、尾去沢系自家発電機更新工事や花輪系工区2号送水ポンプ更新工事などの浄水施設関係工事に伴う設備改良事業債及び石綿管更新に伴う老朽管更新事業債、また、給水区域内の配水管等施設拡張に伴う施設拡張事業債を予定しております。
次に、議案第238号簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入においては、一般会計繰入金、前年度繰越金の追加及び水道施設整備費補助金、水道管移設補償費の減額であります。
次に、水道管移設補償費でありますが、当初の計画では水道管を移設しなければならない計画でありましたが、詳細設計を組んだところ、寄せなくてもいいということになりましたので、その分を減額するものであります。 以下、3款の公債費は記載のとおりであります。 前ページの61ページの歳入をお願いいたします。 3款1項1目下水道事業費国庫補助金であります。補正額5,630万円の減であります。
次に、議案第55号簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)でありますが、歳入では、収入見込みによる水道使用量の増額、一般会計繰入金及び水道管移設補償費など雑入の減額が主なものであります。歳出では、精査による施設維持管理費の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ346万9,000円減額し、補正後の歳入歳出予算総額を9億1,933万8,000円にしようとするものであります。
6款1項1目雑入の他事業関連配水管移設補償費100万円は、湯瀬地区公共下水道事業に伴う配水管移設等の補償費であります。 次のページをお願いします。 歳出、1款1項2目施設管理費のコード番号305の中ほど、施設管理委託料913万9,000円は、湯瀬浄水場の運転管理委託業務や水質検査委託が主なものであります。